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こんな時どうする?カーテンコーディネート編

こんな時どうする?カーテンコーディネート編

コーディネートで後回しにされがちなカーテン

room with stylish curtains and plant in pot
インテリアコーディネートと言えば何が思い浮かぶでしょうか。
お洒落な照明、フカフカのソファ、綺麗な木目のテーブル...たくさん思い浮かぶ中で、真っ先に「カーテン」と仰る方は少ないのが事実です。
ですが、空間を構成していく上でとても欠かせないものがカーテン、窓装飾テキスタイルになります。

何故、カーテンや窓装飾が大切かと言いますと、それは「人の本能」にあります。
人は「箱」の空間に入った時、無意識に自分の逃げる場所を確認しようとするのです。
その確認しようとするのが「外が見える窓」なのです。その窓は無意識に脳に焼きつきます。

その窓にふわっと軽やかな麻のカーテンがかかっていたり、パッと明るくなる色のカーテンがかかっていたらどうでしょうか。
楽しく気持ちが明るくなりませんか。

ついつい家具から選定し、残りの予算でカーテン選びを間に合わせてしまったり、窓にカーテンは要らないとしているならば、それはとても勿体ない「空間コーディネート」をしているかも知れません。

部屋の窓のサイズがバラバラな場合。

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では、一体どうすれば良いのでしょうか。
窓は大きさやサイズも違いますし、「空間コーディネート」を成功させる秘訣は?

では、少しだけケース毎に述べていきます。

例えば、部屋の窓のサイズがバラバラな場合です。
このケースはリビングダイニングに多くみられます。
大きな掃き出し窓に腰窓、小さな小窓にスリット窓、様々な位置に大きさの違う窓。

こんな時こそ「窓装飾プランナー」の腕の見せ所です。
「窓装飾プランナー」というのは、インテリアテキスタイルやカーテンなど窓周りのスペシャリストになります。
もちろん私も「窓装飾プランナー」です。

このバラバラなケースでは、大きな掃き出し窓には通常良くみられる「ドレープカーテン」にし、腰窓はシェードなどスッキリとさせた窓装飾がいいかも知れませんね。

全てのカーテンスタイルを少しづつ変化させながら全体に統一感を持たせる。
そうする事で空間に動きや変化が現れ、オリジナル性が増します。

オリジナル性は空間への愛着も生まれます。
こんな風にできるのも窓装飾の魅力の一つです。

寝室のカーテンは遮光が良いの?

bed bedroom comfort contemporary
次に寝室の場合です。

寝室は遮光を求める方が多くいらっしゃいます。
ですが余りに真っ暗な遮光カーテンだと体が目覚めについていけない場合がありますので、少し光が入り朝だと体が認識できる方を私はお勧めします。

そして窓の大きさですが、寝室にスリット窓がある場合少々厄介です。
カーテンの納め方・窓装飾のスタイルで雰囲気が良い方にも悪い方にも寄っていきます。

縦長のスリット窓にロールスクリーンを納めようとすると、閉めた時に「ふんどし」が窓にかけられている様な雰囲気になります。
そして遮光性が高いものになりますと少しの光漏れも気になるようになってしまいます。
大きさ、位置、カーテンスタイルと全てに気を遣う事が大切です。

カーテンのコーディネートまとめ

photo of living room
インテリアデザインは十人十色です。
それはライフスタイルも違えば住む人も違う。
空間の環境が同じではないからです。

そして人それぞれ空間に求めるものも違います。
落ち着いた空間、楽しい空間、華やかな空間、格好良い空間...
インテリアコーディネートで解らなくなったり、不安になってしまわないようコーディネートを楽しんで頂けたらと思います。

少しでも参考になりましたら幸いです。
貴方にとって、素敵なインテリアが完成しますように。

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