NEWS お知らせ

毎日の食事時間を大切に!インテリアコーディネーターがおすすめする、ダイニングテーブルの上手な選び方

毎日の食事時間を大切に!インテリアコーディネーターがおすすめする、ダイニングテーブルの上手な選び方

こんにちは!虎岩インテリアデザイン事務所です。
毎週金曜AM11:00にインテリアのトレンドや疑問、弊社についてのニュースなどを発信しています!

ダイニングテーブルの上手な選び方

みなさま、こんにちは。虎岩インテリアデザイン事務所、インテリアコーディネーターの森です。

本日は素敵なダイニング空間を演出するための「上手なダイニングテーブルの選び方」についてお話しようと思います。

ダイニングテーブルを買ってみたものの、「座ると後ろが狭くて通れない!」、「椅子との高さが合っていなくて違和感がある!」などのお困りごとはございませんか?
本日はその困りごとや、お悩みを少しでも解決できたらと思います。
必要な寸法などをチェックして優雅で快適なダイニングスペースにしましょう!

基本的な必要寸法をチェックしましょう!

sharing cherry tomatoes
・通路を設けずに座るだけのスペースの場合はどうでしょう?
基本として、ダイニングテーブルは背後の壁まで60センチをあければ良いと一般的には言われておりますが、椅子を引いて人が着席するなどの動作を考えると、出来れば最低70~80センチ以上を確保した方がベターです。

・人が椅子の後ろを通る通路を設けてテーブルを置く場合は??
最低でも110センチ以上スペースをあけましょう。
人がテーブルで席に着席した場合は50センチほどの幅をとります。そこに後ろを人が通るには最低60センチの幅が必要です。食器や飲み物を運んだり、両手で何かを持って歩く場合は80センチほど必要ですので、物を運びながら通ることも考慮すると最低でも120~130センチほど余裕をもってテーブルを選ぶとスムーズな動線となります。

人数とテーブルのサイズはどう考えたら良いの?

snake plant on the center of the table
一人の食事に必要なスペースは横幅60センチ×奥行約40センチ以上です。

・二人掛けのテーブルの場合は75センチ×75センチ以上の大きさのテーブルを選びましょう。
75センチは最低サイズになり、カフェの二人掛けをイメージするとわかりやすいと思います。

・4人掛けの場合は一人の最低幅の60センチを意識して、
〈60センチ×2+少しの余裕〉=最低130センチほど×75センチ以上の天板のテーブルを選びましょう。

・円テーブルの場合の4人掛けは最低直径90以上のものを選びましょう。


★ポイント
以上から、〈60センチ〉がキーワードになります。
最低通路幅も最低食事スペースも、人ひとりに関する幅は最低60センチということを覚えておけば、今後の生活でも何かの時にきっと役に立ちますので是非覚えてください。


円テーブル?四角テーブル?どちらにしよう?

・四角テーブル

ベーシックな形で他の家具に馴染みやすい特徴があります。
そして4つの辺があるので、一人の食事スペースが明確です。また、4つの辺があることによって、通路幅などの空間イメージと計算がしやすいのもメリットの一つです。

四角ならではの人気テーブルでは、伸長式テーブルがあります。普段は4人掛けの大きさだけれど、来客時には6人掛けに変え、シーンによって対応できることが人気の理由です。

・円テーブル
丸い形は空間を柔らかく、広がりを見せるという特徴があります。
円テーブルはコミュニケーションがとりやすく、角がない為に小さなお子様がいても衝撃が少ないです。
見た目もオシャレなので、こちらも人気があります。

デメリットは円を囲むように四方椅子を配置しなければならないで、想像していたよりもスペースが必要になります。そこは注意して、寸法を測りきちんとシミュレーションをしてみましょう。

最後は椅子の高さにも注意!

さて、テーブルを選んだら、椅子のことも考えないといけません。
椅子の座面の高さとテーブルの高さの差は一般的には30センチといわれています。

テーブルの高さが70センチの場合は
70センチ-30センチ=40センチ
となります。

海外の椅子などは座面が高く43センチなどの商品があります。こちらは日本人の女性にはやや高いので注意が必要です。あまりにも高いと太ももに圧がかかり、下半身に負担がかかります。実際に座ることが可能でしたら是非実際にご体感してからご購入ください。

食事をする場合は差尺が30センチ以下(27センチほど)になってもオッケーとされています。

しかし、ダイニングテーブルでパソコン作業もする、手書き作業などもしたい!
という場合は差尺が30センチ以下だと姿勢が悪くなり、身体が痛くなったりします。


★ワンポイントアドバイス
「お食事のみなのか、ダイニングテーブルで作業もするのか」というご自身のライフスタイルを想像して商品を選んでみてくださいね!

おわりに

black wooden dining table
いかがでしたでしょうか?
食事は毎日行う大事な時間です。その空間がストレスなく楽しい時間になれば嬉しく思います。
この記事をご覧になった方にとって、少しでもお役にたてれば幸いです。

東京都港区にございます、インテリアコーディネーター事務所の虎岩インテリアデザイン事務所では家具選定のご相談も受け賜わっております。
初回のご相談は無料ですので、下記お問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

お知らせ一覧に戻る

CONTACT
お問い合わせ

虎岩インテリアデザイン事務所へのご依頼・お問い合わせは、
以下のフォームよりお気軽にご連絡ください。