こんにちは!虎岩インテリアデザイン事務所です。
毎週金曜AM11:00にインテリアのトレンドや疑問、弊社についてのニュースなどを発信しています!
心地良いバスルーム空間で心も身体もでリセット!快適なバスルームとは?
こんにちは!虎岩インテリアデザイン事務所です。
3月に入り、本格的に暖かくなるまでもうひと息ですね。ぽかぽかした陽気の過ごしやすい日も増えてきました。
一方で、花粉や三寒四温による影響で体調が崩れやすくなったりと、油断ができないのもこの時季です。
そんな時は一日の終わりにお風呂にゆっくりつかって心も身体もほぐしてリラックスが一番です!
今回は理想のバスルームの作り方についてご紹介します。
3月に入り、本格的に暖かくなるまでもうひと息ですね。ぽかぽかした陽気の過ごしやすい日も増えてきました。
一方で、花粉や三寒四温による影響で体調が崩れやすくなったりと、油断ができないのもこの時季です。
そんな時は一日の終わりにお風呂にゆっくりつかって心も身体もほぐしてリラックスが一番です!
今回は理想のバスルームの作り方についてご紹介します。
お風呂でリラックス
忙しい日々の中、心地良いバスルームで一日の疲れをリセットしたいもの。
浴室もインテリアの一部、ユニットバスでもお好きなカラーや素材などの色々な組み合わせでオリジナルの浴室を作りあげることが可能です。
リビングやダイニングのように、ずっと居る空間ではないので思い切った柄や色使いをしてみても面白いかもしれません!
また、テレビ・照明の調光機能やオーディオなどを取り入れることで、まるで浴室がシアターやオーケストラホールになります!
半身浴でゆったりと映画など見て過ごせたら美容効果も相まって効果的です。
浴室もインテリアの一部、ユニットバスでもお好きなカラーや素材などの色々な組み合わせでオリジナルの浴室を作りあげることが可能です。
リビングやダイニングのように、ずっと居る空間ではないので思い切った柄や色使いをしてみても面白いかもしれません!
また、テレビ・照明の調光機能やオーディオなどを取り入れることで、まるで浴室がシアターやオーケストラホールになります!
半身浴でゆったりと映画など見て過ごせたら美容効果も相まって効果的です。
いつも清潔に
お風呂掃除は嫌いな箇所の中でもワースト3には必ず入るのではないでしょうか。
いつも綺麗に保ちたいお風呂ですが、お掃除の負担は減らしたいですよね。
特に汚れが目立つ排水溝・床・鏡・ドアなどは出来るだけ汚れがつきにくい素材や形状を選ぶことでお掃除がぐっと楽になります。
ゴミを簡単に捨てられる排水口や、取り外せるカウンター、除菌水など様々ありますので是非取り入れてみてください。
いつも綺麗に保ちたいお風呂ですが、お掃除の負担は減らしたいですよね。
特に汚れが目立つ排水溝・床・鏡・ドアなどは出来るだけ汚れがつきにくい素材や形状を選ぶことでお掃除がぐっと楽になります。
ゴミを簡単に捨てられる排水口や、取り外せるカウンター、除菌水など様々ありますので是非取り入れてみてください。
省エネやエコも意識
お風呂でも省エネ・節約を心がけたいですよね!また、エコな暮らし方は今や定番となってきました。
お水やガスの使用量が多い箇所だからこそ気を付けていきたいです。
節水効果のあるシャワーヘッドに変えたり、電気をLEDにしたりと小さな事からでも始めてみましょう。
新しいお風呂にする場合は、お湯が冷めにくい浴槽や、足元も冷えない床を選ぶことでもエコにつながります。
できるだけ、家族が時間を空けずにお風呂に入る生活習慣でも省エネや節約につながります。
お水やガスの使用量が多い箇所だからこそ気を付けていきたいです。
節水効果のあるシャワーヘッドに変えたり、電気をLEDにしたりと小さな事からでも始めてみましょう。
新しいお風呂にする場合は、お湯が冷めにくい浴槽や、足元も冷えない床を選ぶことでもエコにつながります。
できるだけ、家族が時間を空けずにお風呂に入る生活習慣でも省エネや節約につながります。
長く安心して使う
高齢化が進んでいく中で、いつまでも安心して使えるバスルームを考えることも重要です。
冬場は「ヒートショック」が起こりやすく危険ですので、なるべく温度差を減らすようにしましょう。入浴前に浴室を暖める暖房機などを設置してお風呂に入る少し前から浴室を暖めるようにしましょう。
また、あらかじめ手摺をつけておいたり、小さな段差で転倒を防いだり、可能であればドアも広い間口で引き戸にしておくと、出入りがスムーズになるだけでなく、万が一転倒してしまった場合も救助が容易になります。
お風呂は事故が起きやすい場所でもありますので、不安をとりのぞいた設計をおすすめします。
冬場は「ヒートショック」が起こりやすく危険ですので、なるべく温度差を減らすようにしましょう。入浴前に浴室を暖める暖房機などを設置してお風呂に入る少し前から浴室を暖めるようにしましょう。
また、あらかじめ手摺をつけておいたり、小さな段差で転倒を防いだり、可能であればドアも広い間口で引き戸にしておくと、出入りがスムーズになるだけでなく、万が一転倒してしまった場合も救助が容易になります。
お風呂は事故が起きやすい場所でもありますので、不安をとりのぞいた設計をおすすめします。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
虎岩インテリアデザイン事務所では、浴室をはじめ、リフォームや様々な内装のインテリアコーディネートのご相談を受け賜っております。
ぜひ、お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
虎岩インテリアデザイン事務所では、浴室をはじめ、リフォームや様々な内装のインテリアコーディネートのご相談を受け賜っております。
ぜひ、お気軽にご相談ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。